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いまさら聞けない!「オンプレミス」とは??③

オンプレミスとクラウドサービスのつかいわけを大公開

前回「今さら聞けない!「オンプレミス」とは??②」ではオンプレミスのメリットとデメリットを紹介しました。
今回は比較されることが多いオンプレミスとクラウドサービスのつかいわけについて紹介します。

変化の少ない大規模システムはオンプレミスを活用

勤怠管理や販売管理などの会社が存続継続する限り利用し続ける大規模なシステムは、最初からシステム要件も明確なため、長期的に見るとクラウドサービスよりもコストが抑えられます。また、システムへのアクセスが社内のネットワークに限定できるため、外部のネットワークに接続しているシステムにくらべて攻撃を受けるリスクが低くセキュリティ面が優れています。

変化が大きい小規模システムはクラウドサービスを

期間限定の小規模なシステムや利用者数やデータ量の変動が予測されるシステム、ハードウェアの追加などITリソースの変更が頻繁におこるシステムは、クラウドサービスを利用するとITリソースを柔軟かつ素早く構築できます。また、クラウドサービスは低コストで利用開始することができ、ITリソースの保守作業もクラウドサービスの提供元に任せることができます。

これまで3回に渡り、ITリソースを自社で保有して運用する「オンプレミス」について紹介しました。オンプレミスは紹介してきたとおり、大規模のシステムにおいて効果的に活用することができる仕組みです。オンプレミスとクラウドサービスのそれぞれで得意不得意とする領域があるため、運用するシステムの特徴によってつかいわけていくことがこれからの時代には求められます。

クラウドサービスについては「いまさら聞けない!「IaaS」「PaaS」「SaaS」ってなに?②」でも紹介しているため、そちらもご覧ください。